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中間業績 株主通信(事業報告書) | SHOWA CORPORATION 株式会社ショーワ

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Academic year: 2018

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(1)

109

期 中間業績のご報告

2016年4月1日~2016年9月30日

(2)

 株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

 第109期中間期(2016年4月1日から2016年9月30日まで)の業績をとりまとめ ましたので、ご報告申し上げます。

 当中間期における売上収益は、ステアリング製品の販売は増加したものの、為替 換算の影響による減少により、前年同期に比べ減収となりました。利益につきましては、 当社グループにおいて生産したガススプリング製品の一部における不具合に伴う製品 保証引当金繰入額を前連結会計年度に計上しましたが、得意先における無償交換の 対象の増加が見込まれ、追加で製品保証引当金繰入額等を計上したため、営業利益、 税引前四半期利益及び 親会社の 所有者に帰属する四半期利益は、前年同期に比べ 減益となりました。

 前述のとおり、利益が前年同期を大きく下回る結果となりました。このため、中間 配当につきましては、1株につき8円の予定としていましたが、現在の事業環境及び 業績等を勘案の上、慎重に検討いたしました結果、見送らせていただくことにいたしました。  また、当期の期末配当予想につきましても1株につき8円の予定としていましたが、 今後の経済環境及び事業環境を見据え、業績、資金需要や財務体質の健全化等を総合的に 勘案のうえ、慎重に検討いたしました結果、見送らせていただく予定としております。

 株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう よろしくお 願 い 申し上 げます。

2016年11月

株主の皆さまへ

取締役社長

(3)

中間連結業績の概況

 当社グループでは、売上収益につきましては、ステア リング製品の販売が増加したものの、為替換算の影響に よる減少により、前年同期に比べ減収となりました。 利益につきましては、当社グループにおいて生産したガス スプリング製品の一部における不具合に伴う製品保証 引当金繰入額を前連結会計年度に計上しましたが、 得意先における無償交換の対象の増加が見込まれ、追加で 製品保証引当金繰入額等を計上したため、営業利益、 税引前四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期 利益は減益となりました。

  通 期(2016年4月1日から2017年3月31日まで の 12ヶ月間)の連結業績予想につきましては、当中間期に おいて、当社グループで生産したガススプリング製品の 一部における不具合に伴う製品保証引当金繰入額を 追加で計上したこと等により、2016年7月29日に公表 いたしました連結業績予想を以下のとおり修正しています。  なお、為替レートは通期平均で、1米ドル=103円、 1人民元=15.5円を前提としています。

売上収益

1,200億5千6百万円

(前年同期比  6.6%減)

営業利益

△176億2千7百万円

(前年同期比  -)

税引前四半期利益

△181億6千1百万円

(前年同期比  -)

親会社の所有者に

帰属する四半期利益

△221億9千7百万円

(前年同期比  -)

売上収益

2,455億円

(前期比  4.9%減)

営業利益

△95億円

(前期比  -)

税引前当期利益

△96億円

(前期比  -)

親会社の所有者に

帰属する当期利益

△177億円

(前期比  -)

当中間期の状況

中間連結業績

通期連結業績予想

(4)

※ 当社グループは、第107期より、従来の日本基準に替えて国際会計基準(IFRS)を適用しており、 第106期は日本基準、第107期、第108期及び第109期はIFRSで記載しております。

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

(単位:円) (単位:百万円) (単位:百万円)

基本的1株当たり中間(当期)利益 資産合計[総資産] 資本合計[純資産] 売上収益[売上高]

(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

親会社の所有者に帰属する中間(当期)利益[純利益] 営業利益

0 50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000 -24,000 -8,000 0 8,000 16,000 24,000 3,000 0 6,000 9,000 12,000 -30,000 -3,000 -400 40 -40 0 80 120 160 0 90,000 150,000 180,000 120,000 60,000 30,000 210,000 0 40,000 20,000 80,000 60,000 120,000 100,000 140,000 第106期

(日本基準)(IFRS)第107期 (日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (日本基準)第106期 (IFRS)第107期

第106期

(日本基準)(IFRS)第107期 (日本基準)第106期 (IFRS)第107期 (IFRS)第108期 (日本基準)第106期 (IFRS)第107期 第108期

(IFRS) (IFRS)第108期

第108期 (IFRS) 第108期

(IFRS)

第108期 (IFRS)

第109期

(IFRS) (IFRS)第109期 (IFRS)第109期

第109期

(IFRS) (IFRS)第109期 (IFRS)第109期

90.32 1,166 6,860 138,167 272,794 20,207 179,417 15.36 103,006 152.32 119,748 198,137 4,325 130,611 266,407 11,570 56.94 7,986 15,978 258,246 7,568 6,422 △2,348 △30.92 84.55 186,793 105,637 128,574 11,526 10,815 120,056 △ 9,500 (見通し)

△17,627

△292.21

△17,700 (見通し)

△233.00 (見通し)

△22,197 245,500

(見通し)

74,016 175,933

中間連結業績の概況

(5)

セグメント別業績

二輪・汎用事業

28.4

%

売上収益 408億6千8百万円

営業利益 16億9千7百万円

売上収益 69億6千5百万円

営業利益 △252億3千1百万円

(前年同期比 13.8%減) (前年同期比 0.6%増)

(前年同期比 24.6%減) (前年同期は営業損失1億5千6百万円)

ステアリング事業

31.7

%

四輪事業

34.1

%

ガススプリング事業・その他

5.8

%

(前年同期比 10.2%増) (前年同期は営業利益1億2千6百万円)

セグメント別売上収益

合 計

1,200

5

6

百万円

第108期

中間期 第109期中間期 第108期中間期 第109期中間期 34,131

3,602 36,961

2,670

売上収益 営業利益

第109期

中間期 第109期中間期 第108期

中間期 第108期中間期 47,416

2,250 40,868

1,697

売上収益 営業利益

第108期

中間期 第109期中間期 第108期中間期 第109期中間期 38,091

2,388 37,875

△156

売上収益 営業利益

第108期

中間期 第109期中間期 第108期中間期 第109期中間期 126

6,321 6,965

△25,231

売上収益 営業利益

(グラフの数値単位:百万円)

(前年同期比 34.9%増) (前年同期比 7.7%減)

売上収益 341億3千1百万円

営業利益 36億 2百万円

売上収益 380億9千1百万円

(6)

流動資産

主に現金及び現金同等物の減少により、前期末に比べ 48億1千5百万円減少しました。

非流動資産

主に有形固定資産の 減少により、前期末に比べ60億 4千4百万円減少しました。

流動負債

主に引当金の増加により、前期末に比べ215億9千8百 万円増加しました。

非流動負債

主に繰延税金負債の減少により、前期末に比べ8億3千 7百万円減少しました。

資本

主に利益剰余金の減少により、前期末に比べ316億2千 万円減少しました。

資産、負債及び資本の状況

当中間期末の総資産は、1,759億3千3百万円となり、 前期末に比べ108億5千9百万円減少しました。

中間連結財政状態計算書(要旨)

期別

科目 (2016年3月31日)前期末 (2016年9月30日)当中間期末

資産

流動資産 99,207 94,392

非流動資産 87,586 81,541

資産合計 186,793 175,933

負債

流動負債 65,843 87,442

非流動負債 15,312 14,474

負債合計 81,156 101,916

資本

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,417 13,417

 利益剰余金 62,132 39,327

 自己株式 △54 △54

 その他の資本の構成要素 5,064 △2,378

親会社の所有者に所属する持分 93,258 63,010

非支配持分 12,378 11,006

資本合計 105,637 74,016

負債及び資本合計 186,793 175,933

単位:百万円/未満切捨

(7)

中間連結損益計算書(要旨)

中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)

期別

科目 自 2015年4月 1 日前中間期 至 2015年9月30日

当中間期

自 2016年4月 1 日 至 2016年9月30日

売上収益 128,574 120,056 売上原価 △106,201 △96,813 売上総利益 22,373 23,242

 販売費及び一般管理費 △16,931 △39,735  その他の収益 7,002 210  その他の費用 △918 △1,345

営業利益 11,526 △17,627

 金融収益 329 310  金融費用 △364 △1,129  持分法による投資損益 369 283

税引前四半期利益 11,861 △18,161 法人所得税 △4,394 △2,612 四半期利益 7,467 △20,774 四半期利益の帰属

 親会社の所有者 6,422 △22,197  非支配持分 1,044 1,423

期別 科目

前中間期

自 2015年4月 1 日 至 2015年9月30日

当中間期

自 2016年4月 1 日 至 2016年9月30日

営業活動によるキャッシュ・フロー 11,930 3,734 投資活動によるキャッシュ・フロー △681 △3,872 財務活動によるキャッシュ・フロー △9,967 △684 現金及び現金同等物に係る為替変動の影響額 △1,089 △1,471 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 192 △2,293 現金及び現金同等物の期首残高 27,194 27,139 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加 197 - 現金及び現金同等物の四半期末残高 27,584 24,845

単位:百万円/未満切捨

単位:百万円/未満切捨

営業利益

営業利益につきましては、当社グループにおいて生産した ガススプリング 製品の 一部における不具合に伴う製品 保証引当金繰入額を前期に計上しましたが、得意先における 無償交換の対象の増加が見込まれ、追加で製品保証引当金 繰入額等を 計上し た た め、176億2千7百万円の損失と なりました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

主に投資不動産の売却による収入の減少により、投資 活 動で使 用した資 金は前 年 同 期に比 べ31億9千 万 円 増加しました。

財務活動によるキャッシュ・フロー

主に短期有利子負債の純増減額の増加により、財務活動で 使用した 資金は 前年同期に 比べ92億8千2百万円減少 しました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

主に税引前四半期利益の減少により、営業活動で得られた 資金は前年同期に比べ81億9千5百万円減少しました。 キャッシュ・フローの状況

当中間期末における現金及び現金同等物(以下 資金)の 残高は、248億4千5百万円となり前期末に比べ22億9千 3百万円減少しました。

(8)

トピックス

電子制御可変ダンパーシステム「IECAS」がアキュラ「CDX」に採用

当社の「スーパースポーツカー用ハイポイドギヤ」が本田技研工業株式会社の新型「NSX」に採用されました。日本初と なる「特殊バレル研磨による歯面鏡面化」で高トルク・高回転へ対応し、さらには中空ピニオンギヤと薄肉リングギヤに よる軽量化、独自の高精度歯形形状による優れた静粛性を実現しました。

「スーパースポーツカー用ハイポイドギヤ」がホンダ「NSX」に採用

 当社が独自で開発した電子制御可変ダンパーシステム「IECAS※(Intelligent Electronic Control Adaptive

Suspension)」が、中国市場向けに販売されているアキュラの「CDX」に採用されました。

 本製品は、新たにセンサーの追加が不要な世界初の制御ロジックにより、既存の車両センサーを活用し、低コストで ありながら「乗り心地」と「操縦安定性」の向上、さらに軽量化を実現しました。

 今後も本製品のさらなる適用車種拡大を図ってまいります。

※株式会社ショーワの登録商標です。

▶ CDX

(9)

新機構二輪車用フロントフォーク「SDBV(Showa Dual Bending Valve)」を開発し、本田技研工業株式会社の新型 「NC750X/750S」(2016年1月発売)およびHarley-Davidson, Inc.の「ツーリングファミリーモデル」に採用されました。 当社が独自に新開発したデュアルベンディングバルブ構造を採用したことにより、路面のうねりなどによる車体のふわつきを 抑えたり、減速時の車体の安定性が向上するなど、乗り心地の良さをより高い次元で実現しています。

2016年11月10~13日にイタリア・ミラノで開催されました世界最大級のモーターサイクルショー「EICMA2016(ミラノ ショー)」に出展しました。

昨年のミラノショーで展示した一般ユーザーへ販売するスーパーバイク向けサスペンションキットに続き、本年は、新たな オプションパーツモデルとして、モトクロス世界選手権やダカールラリーの開発現場で磨き上げた最新独自技術を取り入れた モトクロス向け製品「A-Kit(エー・キット)」「Premium Upgrade Kit(プレミアム・アップグレード・キット)」のご紹介と、電子制御 ダンパーの技術展示なども行いました。

新機構二輪車用フロントフォーク「SDBV」の開発

EICMA2016(ミラノショー)に出展

(10)

代表取締役 取締役社長 杉山 伸幸

代表取締役 副社長執行役員 門屋 彰 代表取締役 専務執行役員 平田 肇 取締役 常務執行役員 長尾 岳

常務執行役員 市村 博 取締役 執行役員 脇山 成俊

執行役員 河原 修一 執行役員 小谷野 英彦 取締役 執行役員 松村 哲也

執行役員 西岡 一広 執行役員 宮島 愼一

取締役 執行役員 熊谷 裕二

取締役 執行役員 川上 義明 執行役員 古橋 孝裕

取締役 監査等委員 眞野 洋介 社外取締役 監査等委員 水澤 恒男 社外取締役 監査等委員 三和 彦幸

区 分 主要製品

二輪・汎用事業 トリム、トリムシリンダ二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルト

四輪事業 四輪車用ショックアブソー バ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレン シャルギヤ、その他駆動系部品

ステアリング事業 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング、CVTポンプ

ガススプリング事業・

その他 ガススプリング、自動車販売等

当社の概況

(2016年9月30日現在)

会社概要 主な事業内容

役員

社 名 株式会社ショーワ

(英文表示:SHOWA CORPORATION) 設 立 1938年10月28日

主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売 資本金 126億9千8百万円

従業員数 2,797名

四輪車用部品

ボート用部品 二輪車用部品

ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ ガス

スプリング

プロペラシャフト

パワーチルトトリム

駆動系部品

(11)

金融機関 18.36%

(46名、13,956,795株)

金融商品取引業者 3.16%

(47名、2,402,443株) その他の法人

36.41%

(108名、27,682,657株) 外国法人等

27.23% (179名、20,702,303株)

個人・その他、自己名義株式 14.84% (8,835名、11,275,821株) 発行可能株式総数 180,000,000株

発行済株式の総数 76,020,019株

株 主 数 9,215名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)

本田技研工業株式会社 25,447,856 33.48

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 2,937,900 3.86

ショーワ持株会 1,633,560 2.15

株式会社三菱東京UFJ銀行 1,291,480 1.70

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 1,192,100 1.57

CBNY DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO 1,094,400 1.44

CHASE MANHATTAN BANK GTS CLIENTS ACCOUNT ESCROW 1,090,280 1.43

THE BANK OF NEW YORK, TREATY JASDEC ACCOUNT 980,000 1.29

CREDIT SUISSE SECURITIES (USA) LLC SPCL. FOR EXCL. BEN 958,497 1.26

CBNY-GOVERNMENT OF NORWAY 921,498 1.21

ネットワーク

株式の状況 所有者別株式分布

大株主の状況

国内拠点 海外拠点

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社 ●本社・埼玉工場

●秦野工場

●御殿場工場(第一・第二) ●浅羽工場

●栃木開発センター ●4輪開発(埼玉) ●2輪開発(浅羽)

●株式会社九州ショーワ

●株式会社ショーワ精工

●株式会社ホンダカーズ埼玉北

南米

●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ

●ショーワ・インダストリア・エ・ コメルシオ・リミターダ

アジア

●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・ マニファクチャリング

●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・ インドネシア

●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド

●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・リージョナル・センター (タイランド)・カンパニー・リミテッド

●台湾昭和貿易股份有限公司

●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・ カンパニー・リミテッド

北米

●アメリカン・ショーワ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・カナダ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・ エス・エー・デ・シー・ブイ

欧州

●ショーワ・ユー・ケー・ リミテッド

中国

●広州昭和汽車零部件有限公司

●上海昭和汽車配件有限公司 ●成都寧江昭和汽車零部件有限公司

●武漢昭和汽車零部件制造有限公司

●昭和汽車零部件研究開発(広州)有限公司

(12)

株 主 通 信

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1  TEL.0485541151(代)

この小冊子は、「植物性インキ」を使用し、有機溶剤等を

個人株主様工場見学会のご案内

株主の皆さまへのお知らせ

ショーワでは株主の皆さまによりいっそう当社の事をご理解いただくため、個人株主様工場見学会を開催致します。 参加を希望される株主様は、以下の内容をご確認の上、お申込みください。

▶開催日時 2017年2月24日(金) 14:00~16:00(予定)

▶開催場所 株式会社ショーワ 本社・埼玉工場 埼玉県行田市藤原町1-14-1 〈交通のご案内〉

JR高崎線「吹上駅」よりタクシーで約20分 JR上越新幹線「熊谷駅」よりタクシーで約30分 東北自動車道「羽生IC」より車で約20分 関越自動車道「東松山IC」より車で約40分 ▶対象者 本株主通信を受け取られた個人株主様

(ご同伴者1名様可) ▶募集人数 30名様(ご同伴者含む)

▶応募方法 同封の応募ハガキに、必要事項をご記入後、 個人情報保護シールを貼付の上ご郵送ください ▶締切日 2016年12月23日(金)必着

▶参加費 無料

※ただし往復の交通費は各自でご負担願います

(本社・埼玉工場に現地集合/現地解散です。駐車場有。)

▶確認事項 ・ 募集人数を上回るご応募があった場合、抽選とさせていただきます

結果は御参加いただく方への詳細案内発送をもってかえさせていただきます (発送は2017年1月中旬~下旬を予定しています)

・ ご応募の際に記入事項に漏れなどの不備がある場合、無効とさせていただくことがございます ・ ご見学時は徒歩移動がございますので、歩きやすいお履き物でお越しください

・ ご見学時は写真撮影やビデオ撮影をご遠慮いただいておりますので予めご了承ください ・ ご応募により当社が取得する個人情報は、本目的以外には使用致しません

参照

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